2006年10月25日

心の砕ける音~運命の女~(ドラマ)

感想が長くなってしまったので、記事を二つに分けてみました。で、今回はこれ。

「心の砕ける音~運命の女」~あらすじ~
とある小さな港町の家業の加工工場で働く控えめな弟と、陽気な兄という対照的な兄弟の元に、田舎にはそぐわない、不思議な魅力を持つ女性が現れ、この工場で働く事に・・。兄は彼女に岡惚れし、弟は振り回されながらも、徐々に惹かれていくが、兄の死をきっかけに姿を消したその女性を探しに東京へ向かった弟は、女性の過去を知る事になる。

えーっと、この物語は映画ではなくて、WOWOWの『dorama W』にて、2005年に放送したもの。それのDVDだったわけですが、これを見る動機が、自分的になんとも不純なもので大変お恥ずかしいのですが・・。

数多くの作品に主演している吉岡kunですが、どれもこれも、あまりラブシーンがない。。。。(北の~含める、あの若々しい頃のラブシーンなんて、興味がないので除外しちゃってます。『ここ数年』という意味で解釈して下さいな。)ほんとに、なんだか最近は人畜無害なイメージが出来てしまっているけど、一度でいいから横顔美人?の彼の美しいのを見てみたい・・というわけで、噂によると、これが一番美しいんじゃないかって声があったので、内容関わらず見てみたくなったというわけです。

で、感想は・・・。
物語的には、まぁ、普通かなぁ。
たんたんとストーリーが進んでいき、兄役の香川照之さんは、少し怪しいというか、にやにや笑うのがさまになっていて、とても違和感がなかったし、こじつけ部分というか、粗は特に見つからず・・。可もなく不可もなく。まぁ、展開が気になる感じで、ちゃんとミステリーしてる気もしましたよ。
けれど、結局犯人は、兄を殺っちゃってる時点で誰だかわかったけど・・。(もっというと、それより少し前くらいに・・。)けど、これはこれで、まぁ良しとしよう。みたいな気分になれました。

そして、吉岡kunはというと、長靴はいてタオルを肩に巻いて顔とか洗ってると・・まだ若干、純kunを思い出す感じ。なお、このキャラも、いつも同様、無口で実直で憂いをかもし出すような・・抑える演技のキャラだった。(けど、少し強引になる場面なども、声を大きく出すところもあり、それはそれで、その強さがとてもうまく強調されてて良かった。)
そして、そして、例の場面ですが・・。いやぁ~色っぽい。なんであんなに弱々しいというか、女形というか・・。主演が鈴木京香さんなんだけど、彼女が姐さんに見えてしまうほどの可愛さw(なんだか、壊れてきてる自分(;´▽`A``)
どうしても、懇願している彼と、よしよししてるお姐さんにしか見えなひ。。。
けれど、美しいものでした。やはり繊細な演技というのでしょうか。とくに彼の手が美しい。

吉岡kun充実度 ★★★★★☆(5)
物語度 ★★☆☆☆(2)
総評 ★★★☆☆(3)

けど、今みてるからだけど、兄が殺されてしまうとき、血がダラダラ流れてるんですが、「コトー先生、泣いてないで応急処置して、緊急オペの方が良いのでは?」と思ってしまうのは内緒w

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