2006年7月 6日

懐かしい声

ミサイル騒動から一夜明けて、平穏を瞬く間に取り戻したかのようなマスメディア。まぁ、昨日の復習みたいな報道はされますが、あいもかわらず、すぐに他の芸能人ネタやら、普段の番組を放送していますね。こんな風なのが国民性なのか・・・。

まぁ、それはさておき、少しだけ感想書きました。あと少しありますが、それもじっくりやっていきますね。今日のタイトル。「懐かしい声」というのは、昨日実は私の家に間違い電話があったのです。

普段、鳴る事はめったになくて、電話の存在を忘れるくらいなんですが、昨日はちょうど夜9時まわるか、まわらないかくらいに、電話の呼び音が・・。私は台所で洗物をしていたので、きっと神がとってくれるだろうと思っていたら、取る気配なし(;´▽`A``。しかたなしに中断し
「誰だろう?見た事無い番号だけど・・。」と私がとってみると・・。


「はい。」
電話の声 「もしもし、さっちゃん(仮名)かい?」
という、きっと孫に電話したんじゃないかなぁ?と思えるようなおばあちゃんみたいな声が・・・。
「あ、いいえ、違いますよぉ。」
電話の声 「あら、ごめんなさい。間違えちゃったみたいで・・。ごめんなさい。」
「いえいえ、良いですよ。では。」
電話の声 「すいませんでした。それでは。」

というような感じで電話を切りました。神にその事を伝えたらオレオレ詐欺?とか言ってましたが、完全に間違い電話でしょう。なぜかって?それは、このおばあちゃん(普段はこう表現しませんが、今日はあえて『おばあちゃん』と表現します。)の声のトーンが優しさに包まれていたから。

電話を切った後、中断した洗物を片付けている最中でも、このおばあちゃんの少し方言のあるような「さっちゃん(仮名)かい?」の声が耳からはなれず、ノスタルジックな気持ちになりました。まるで、ドラえもんののび太のおばあちゃんの話を見た時のような気持ちでした。
私には、もうこんな風に呼んでくれるおばあちゃんは居ません。けれど、私のおばあちゃんとの思い出を思い出しながら、「ちゃんとに、おばあちゃんは、さっちゃん(仮名)に電話する事ができたかなぁ?」と心配でなりませんでした。

少しだけ、胸がじーんとなるような、おばあちゃんの幸せを願うような、そんな出来事でした。